スケートボードの魅力
どーも!
こんにちは
このブログは
靴の修理や
革小物について
書いてますが
今回は
僕が
長年やっている
スケートボードについて
書きたいと思います
僕は
90年代後半に
13歳の時に
初めての
スケートボードを
ゲットしました
それから
まんまと
キックフリップに
挫折し
18歳から
また再開し
挫折しまくってますが
今まで
続けております(笑)
1960~70年代に
サーフィンの
オフトレとして
誕生したのが
スケートボードだと
僕は信じています(笑)
詳しくは
映画「Lords of dogtown」を
ご覧ください
で
本題なんですが
なぜ僕が
20年近く
スケートボードを
続けているかというと
単純に
スケートボードが
楽しいっていうのが
大前提に
あるんですが
スケートボードの魅力の
ひとつは
確実に
自分の世界を
広げてくれることだと
思っています
例えば
スケートボードひとつあれば
いろんな人種の
いろんなジャンルの
いろんな年齢の
人々に出会えます
しかも
やればやるだけ
友達は増え続けていきます(笑)
会社や学校とは
まったく
別の知り合い友達ができ
新しい考え方や
価値観を
ゲットできます
それって
生きていくうえで
かなり
プラスになると思います
なんか宗教じみてますが(笑)
スケーターの
多くは
あーしろ
こーしろなんか
強制しないし
やりたっかたら
やればいいし
やりたくなっかたら
やらなくていいしって感じで
とりあえず
自由な感じな人が
多い気がします(笑)
もし
ちょっとでも
スケートボード楽しそうだなー
かっこいいなー
やってみたいなー
って人がいたら
とりあえず
やってみるのを
強く
おススメいたします!!
なんか違うなーと思ったら
辞めたらいいし
おもろ!と思ったら
続けたらいいし
それは
自由です!!
確実のなのは
いろんな意味で
スケートボードは
世界を
広げてくれます!!(笑)
ちょっとでも
スケートボードが
気になってる方は
やってみて損は
ないと思います!
怪我には気を付けましょう!!
靴職人が作る革小物 - 栗原靴店(クリハラクツミセ)
KUSH by 栗原靴店
筑後地区みやま市でたくさんの革靴やブーツの製作、修理、リメイクなどの経験から得た革の扱いの方を活かし"シンプルでタフなものづくり"をテーマに、長く使用する程愛着が湧いてくる財布やコインケース、シャグケースなど普段の生活に馴染む革小物を製作しています。使う人の癖でさまざまな表情を見せるアイテムたちは、暮らしをより豊かなものにしてくれます。
屋号 | 栗原靴店 |
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代表者名 | 栗原 一平 |
住所 |
〒835-0018 福岡県みやま市瀬高町高柳223-1 クロキビスポークルーム内2F |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 毎週水曜,第2,第4木曜日 |
info@kurihara-shoes.com |